忍者岩 チッピング 事件。
どもこにゃにちは。
rakuiki.net ちゃんなが でございます。
ちょっと最近。いやかなり最近ムカつく事件があったのですが。
コレ
御岳を代表する忍者岩が人為的にチッピングされてしまった。
その上、チッピングに使ったであろう金物を現場に残していくという非常に悪質な事件が最近起こった。
事件日は2018/12/24〜25辺り。
蟹や忍者返しと言った、日本を代表すると言っても過言では無いクラシックルートの一つが破壊されてしまった。
ホントに悲しい事だ。
この課題を登る為に日々努力をしてきたクライマーもいるだろう。
この課題が大切な思い出のクライマーも沢山いるだろう。
本当に許せない。
しかも、破壊された部分は忍者返し、蟹、などのルート上のキーとなる重要なホールド。
これは間違いなくクライマーの仕業。
本当に許せない。
登れないから破壊したのか。腹いせに破壊したのか。
どっちにしろこんな事するヤツはクライミングやって欲しく無いし、こんな事するヤツは一生強くなれねーし。
ボルダリングをやめてほしいのは当然だが、こーいう思考回路の人間は山スポーツに1mmたりとも関わって欲しく無い。
みんな課題を乗り越える為に日々悩んで努力してんだ。目標にして乗り越えるその日を楽しみにしてんだ。
どんだけ重い事したか分かってんのか。
お前にとってはただの岩コロかもしれないがクライマーにとっては人生の1ページであって自身の一部だぞ。
クライマーですらない貴様には分からないと思うがな。
腹たつわー。マジで。
これによって蟹のグレードは上がったんじゃ無いかとの噂です。
どのくらい上がったかは分からないが。
忍者返しのスタートから左カチも悪くなったそうです。
まぁ悪くなっても登るだけですが。
普段は温厚なちゃんながですが、本気で犯人吊るし上げたい。
単純にムカつく。
22日に忍者岩行って蟹のバラしを終えて、手応えを感じてさぁ完登するぞ。という矢先の犯行だったので余計ムカつく。
目標変えるかぁ。本当悲しいわ。本当に。
まぁ壊された新しい蟹も誰かによって登られるでしょう。
果たしてグレードはどの位になるのか。
壊された以上蟹虫とかのグレードも変わると思うのだが。
こういう悲しい事件も乗り越えてちゃんなが自身も強くなって行きます。
ではでは。
終わり。
熊に遭遇した。
どうもこにゃにちは。
rakuiki.net ちゃんなが だよ。
まぁ、タイトル通りなんだけど、熊に遭遇したわ。割とナチュラルに。
場所は御岳。
今回はクライミングはほぼしなくて、主に登山を楽しんでいたんだけれど。
なんつーんだろ。土曜日だしさ、人も割と沢山いるんだけど、なんか普通に遊歩道に出てきたわ。
俺も目が悪いから最初目にした時はフリース着たデカいオッさんが酔っ払ってるのかと思ったんだけど、なんか様子がおかしい。
普段はお気楽な俺だし、視覚では全然認識してないんだけど、俺の中の危機感スイッチが全速力で次々ONにされていって最終スイッチが入って今すぐ逃げろ!と本能が騒ぎ立てた。
こいつ、、、、クマだ!!!!!
だが問題発生。
俺は普段から色んな動物との戦闘シュミレーションをしているからとりあえずライオンからゴリラまでは脳内では200匹くらい殺ってるんだけど、、、、
ビビって身体が中々うごかねぇ、、、、、。
唯一動かせるのはくるぶしから下とまぶたくらいだった。
なんつーんだろ。人間って危険感じると動けなくなるらしく(車に轢かれそうになると動けなくなるやつ。)多分それだったんだろうなと。
出会ったのは子熊。
※↑こんなピースフルではない。
四つ足で歩いてて高さ多分1mちょっと。
なんか木ノ実かなんか探していたのだろうか??
地面をクンクンしながらブフォブフォ言っている。
そのブフォブフォと言った声がまた怖い。
かろうじて動くくるぶしから下を必死に動かし、ペンギンさながら超小刻みに足を動かしてちょくちょく後ろを確認しながら川を渡った。
(※この時少し「写真撮ったらブログにも載せれるじゃん。」と思ったけど死にたく無いのでその考えはすぐにキャンセルされました。)
そして川を渡りきってから足の震えが止まらなかった。
いやいやいやまてまてまてまてまて!!!
ずっとこのワードが5分くらい頭の中で飛び交ってたw
あんなにナチュラルに出てくると思わなかった。ましてや遊歩道だし、人も結構いる日だ。
もっと山奥で、人もそんな寄り付かない場所に熊は出るのかと思っていた。
遊歩道に人間のようにナチュラルに登場してくると思わなかった。
ほんとに当然のようにスッと草むらから出てきたからね。
いや、まじ体験してみりゃ分かるけど、脳内に?しか浮かばねーから。ホントに。何すればいいか全然分からん。
しかもリアル熊だから顔も超怖いし、なんか面白い事とかしてくれれば場も和むんだけど、木ノ実探すのに相手も必死だったし、、、、、。
↑こんな事してくれれば俺も多少は和んだはず。
でも実際は
↑こんな感じです。発見当時の動きはスローリーでしたが、熊は本気だすと原チャリレベルの速さまで走れるみたいです。
ホントに山に行く時は気をつけて。
一人で歩いてる女の子ともすれ違ってたから一応熊方向に行く人間には全員に伝えて避難させたけど、心配だ。
山は一人で歩いちゃダメだ。
特に熊がいるとこは。
一人で歩く時は入念な計画と道具が必要だと思った。素手じゃまず奇跡が起きないと勝てない。ナイフは最低持っておきたい。持ってたとしても威嚇ぐらいにしか使えないと思うが。
猛獣と人間は人間が猟銃を持って初めて対等だ。と話を聞いた事あるが正にその通りだと思った。
舐めたら容赦なく喰われて終わりだな。と。当然のように喰われて終わりとか絶対やだな。
自分の事を待ってくれてる人の為にも絶対にこのような軽はずみな行動は控えて、ちゃんと一人で行く時は計画的に、普段は何人かで編成を組んで山に行こうと誓いました。
ホントに気をつけてねみんな!!!!
ではではでは!!!!
終わりっ!!!
オープンハンドは無限に強くなる。
どもこにゃにちは。
rakuiki.netのちゃんながでございまするよ。
てか皆様ありがとね。こんなブログに毎日来てくれて。ホント、あなたたちがいなかったらもうブログ書いてないよね。
んでね。今日はある5段クライマー(スカルパスポンサーついてます。)が言っていたかなり勇気が出るお言葉を。
あのね。
オープンは無限に強くなるらしいよ。
無限だぜ無限。しかも冗談で言ってるんじゃなくて本気で言ってたよ。
もちろん強くなると言っても相当鍛錬が必要なのは当たり前だが、頭打ちが無い強さが手に入る可能性が存在する事実が非常に勇気が湧く。
しかも実際に強い人から聞いたので信憑性が高い。
よって諸君。オープンを鍛えよう。
カチ持ちだとやはり関節に大きな負担かかっちゃいますからね。とくに初段超えてくると段々とカチ以外に持てないホールドが出て来るから。
オープン強くするとカチも強くなるというのも聞いたことあるし、オープンを強くする事によって背中が上手く使える&背中が強くなる事によって壁の中に上手く入れるようになるから、そこまで負担のかかるカチ持ちをしなくなり強くなる。という説も聞いたことある。
やっぱ、登りたい時だけに登っているだけじゃ強くならんのかと思った。特に20代超えたら頭使わないとダメね。
意識してなぜ自分は今このトレーニングをしているのか、必要性の無いトレーニングを今までやって時間を無駄にした事なんて腐る程あるので、反省しています。
オープンを鍛えて鍛えて鍛えまくって強くなります。
ではでは!!
終わりっ!!!!!!!!!!!!!!!
ボルダリングは体型で決まる。
ども、こにゃんちは。
rakuiki.net ちゃんなが でございます。
何となく最近、当たり前っちゃ当たり前の事を気付いたので綴って行こうかな。と、この事に気付いたからもうちょっとこれからグレード上がるかも知れないです。
誰でも想像つくと思いますけど、ボルダリングは痩せ体型に圧倒的に有利です。
本当に圧倒的です。
筋肉がーとかマッスルがーとかフィジカルがーとか散々聞きますけど、そんなガチムチ 体型で強いのなんてごく一握りです。
体重が80kg近い強いクライマーなんて知る限りヤンホイヤーかジミーウェッブくらいしか知らんですよ。
しかもあの人達は身長があるのでトータルで見たら痩せ体型に入るのかもしれません。
し、間違ってもデブでは決してありません。
自分にも経験アリですが、80kgを指先でリフトアップするのはかなりキツいです。
一般的にワールドカップや5段〜6段という世界最難関レベルの課題を登る人はBMIは20付近です。
なので、単純に出力が足りなくて落ちる人はとにかく痩せよう。
自分もそうだが、痩せよう。
どう足掻いてもデブでは決して高難易度課題は絶対に登れない。
絶対である。
そしてもう一つ思った事。
これは最近気付いた事なんだけど、憧れのクライミングスタイルで登ってませんか??
これね〜最近気付いたんすよ。
ちゃんながは結構足を切りたがりです。
「ギリギリ頑張れば残せるな〜」って思ってもフィジカルで抑えるのが大好き。ってゆーかカッコいい。
だから次のホールドが抑えれる自信ある時はもう切って楽になりたい、と切ってしまう。
ゴール前、超バッドなスローパーカチ二丁で足が外傾してるゴミビスからのゴールチョイガバスローパーとしましょう。(100°くらいの傾斜として。)
自分の力量からしえ成功率は飛びつけば20%くらいの悪さとします。
これ絶対ちゃんなが飛びつくパターンです。
んで落ちて「悪りーなーアレ。」とか言うわけです。そして5回目くらいを経てようやっとゴールを決めるわけですが、
ただ一言。客観的に見てこのままじゃ強くなれないな。と最近気付きました。
なんで飛びつくのか?答えは簡単ロックするのめんどくさいしカッコ悪いし、得意じゃないからです。スタティックムーブをできるだけ避けてきたんです。
確率を上げて行くには、持っている武器(軽さなのかリーチなのか。)をちゃんと認めて成功率の可能性の高いムーブで取りに行くクセをつける。練習をする。
要は無意識にカッコいいと思う憧れのクライマーのムーブを真似してしまっていた。
悪い事じゃないんです。
しかし、世界で活躍するクライマーはそれぞれムーブや、身体の大きさ、筋肉のつき方、量、身体能力上で気持ちのいい動き方、全て違います。
よって自分の強くなる登り方は自分にしか見つけれないんだな。と。
僕の憧れのクライマーは大体ちっさい人です。
だってムーブカッコいいもん。
ポールロビンソン 小山田大 ダニエルウッズ ラモンジュリアン マグナスミトボ
みんな足が切れても体幹で何でも抑えちゃう感じですごい憧れる。重力を感じさせない登り。
僕のクライミングスタイルはきっと足を本当にギリッギリまで残すクライミングなんだろうと。
本当に。リーチのない人だってプロとかそーゆーレベルの人はギリッギリまで足残してると思います。しかし、更にギリッギリまで残すくらいの意識をした登りをしないと、グレード更新止まるな。と思いました。
強くなりたいんだから、カッコつけるクライミングじゃなくて、自分のクライミングスタイルをちゃんと確立しなきゃと思いました。(登れるのが一番カッコいいからね。)
なんでタイトルにもある通り、ボルダリングは体型でクライミングスタイルが決まると思います。
実は憧れのクライミングスタイルと自分にとっての最も適している登り方は違うのかもしれませんね。
足残して、自分の身体を使って今、一番楽にホールドを取れる体勢で登っていく。
それはリーチだよ。と言われようと何だろうと、俺のそもそもの目標はそんなちっさいトコに無かったよな。と
自分の持ってる武器で一番効率良く登る。そもそもクライミングってそうだったな。と今になって気付きました。
努力しよう。
ではではでは!!!!!!!!
終わりっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ボルダリング体幹トレ!!トランポリンやってみた。
ども、こにゃにちは。
rakuiki.netちゃんながだよ。
ちゃんながはね、前々から優れた体幹トレを探していたのさ。
ボルダリングで強い(特に外岩)人は大体ボルダリング以外のスポーツを楽しんでいるとデーターが取れている。
外岩最強の一人のダニエル・ウッズだってレスト日にはスケートボードを楽しんでいるし、アレックス・メゴスだって休日にはサーフィンしてる。
共通しているのが優れた体幹トレーニングになるスポーツをチョイスしているという事。
スラックラインとかスケボーも考えたんだけど、スラックラインはやる場所が無さそうだし、スケボーは転んで怪我してボルダリング引退しちゃうという結果がなんとなく想像出来ちゃうんでやらなかった。
そして何となく友達に誘われたスポーツがこれ。
、、、、、、わかりづれぇ、、、、。
そう。
トランポリンです。
あのね、これーがまたね、体幹にバリバリ効くんだ。あとランジや足が切れる捻れを効かしたムーブとかの身体の使い方を指を使わずできるという点では本当にこのトランポリンは優れてると思う。
対空してる時の身体の扱いは直接では無いが、ボルダリングにも役に立つと思う。特に今の課題は振られた時の身体の制御の仕方など、たんに指が強けりゃ登れる課題とは違いボディコントロールが必要な課題が増えてる気がする。
しかも。
しかもだよ??
メッチャ楽しいんだコレ。
行ったのはトランポランドsaitama。
新座の方にあるトランポリンジムでございます。
マジで初めての人はその運動量にビックリすると思う。
五分間跳ねただけで、身体はゼェゼェ。汗も滴ってくるレベルです。
背中で跳ねたり尻で跳ねたり腹で跳ねたり、それぞれ身体の使い方があって、特に空中でバランスを崩しそうな時のボディコントロールがランジで振られた時の感じに似てるんです。
コレはレスト日にちょうどいい運動だなとこれから取り入れていこうと思います。
毎日登ってたら指皮無くなるし痛いし、背中動かなくなるし、確実にトレーニングの質が落ちますからね。
第2のスポーツにトランポリントレーニングを取り入れているアスリートも結構いるそうですよ(※何のアスリートか知らんけど)
初めての人はほぼ間違いなく翌日は筋肉痛だと思う。
ちゃんながも腹筋と背筋が筋肉痛でビックリしました。
ヤワな体幹を持っていないと自信があった故に尚更です。
気になる方は是非チェックしてみてください。そして僕に技を教えてください。
ではでは!!!
終わりっ!!!!!!
インスティンクトVSRが良すぎる件。
ども、久しぶりにこにゃにちは。
rakuiki.netのちゃんながでございまする。
いや、ちょっと我慢出来なくて、もう、いち早くこの感動を一人にでも多く伝えたい。
そろそろ運命の一足決まったかも。(←※毎回新しいの買うとこうなる。)
いやいや、でも今回はマジで運命かも。
あのね、サイズを攻めたインスティンクトVSRが良すぎるんですわ。(EU41→EU39.5 足実寸 左から26.3 26.1)
このサイジングはかの有名スカルパクライマーのワタナベカズマさんやコニシダイスケさんのサイジングをパクりました。
やっぱプロが選ぶサイズ感は間違いない。
新品でも慣らし途中でもバンバン乗れるわ。踏めるわで、これ慣れたらどーなっちゃうの?って感じ。
もうトゥがどうとかヒールがどうとかはスカルパの公式見てもらうとして、とにかくサイズでこの靴は表情を本当にガラリと変えます。
インスティンクトVSもサイズをEU41.5からEU40に変えたらメッチャ良くなったが、今回のVSRはその衝撃をも上回る。
なんつーんだろ。クライミングシューズってさ、攻めると痛いし、キツいし、でもその代わりにちっさいジブとかに乗れるようになるじゃん??
けどねこのVSRは攻めるとビスは踏めるわ、あんま痛くなくなるわ、スメアもVIBRAM の GRIP2だから乗れるわ、トゥフックは変わらず効くわ、ヒールも変わらずバチ効きだし、マジで死角が無い。
まぁ単純にこの靴は日本人足に合っているんだと思う。あ、それと攻めると先が細くなってポッケにもねじ込み安くなる。
足に合ったシューズは攻めた方がいいぞ諸君(攻めすぎはマジで意味がクソ程も無いので注意。)
今までにもう靴は試し履きも含めたら軽く70足以上は履いてきているボクチンだけど、この靴は練習、本気トライ、テンションを上げてくれる、全てを兼ね備えている靴であると思う。
↑下ろしたての靴は気分もいい。
一瞬でチョークまみれになるんだけどね。
インスティンクトVSのちょっと痒いとこに手の届かないとこを届かせてくれる靴。VSR。素晴らしいと思います。
あ、でも当然インスティンクトVSの方がランジ距離出るし、ジブは当然インスティンクトVSの方が安定します。
なんつーんだろ普段のジム生活での総合的なポテンシャルはVSRの方が高いと思います。楽だし。
この靴は体重が60kg付近になるとベストポテンシャルを発揮する靴とどっかの記事で見ました。海外のサイトでもそんなような事が書いてありました。
今のワシは71kg〜69.8辺りをウロウロしてるのでここでバシッと減量出来れば、このVSR君の本当の相棒になれる。
とゆことでダイエットがんばりまーす。
体脂肪今17%なので4〜5%にすれば良い計算です。間違いなく風邪引く体型なので良いインナーと良いアウターを今年は買います。
ではでは、、、、、、、、、、。
終わりっ!!!!!!!!!!!!!!
南麻布 スパイダークライミングジム 初段
どもこにゃんちわ。
本気でカレーが大好き。rakuiki.net ちゃんなが だよ。
カレー食いてえ。本気で食いたい。なんであんなに美味しいのにカロリー高いの?いや美味しいからカロリーが高い。
炭水化物が足りなくて頭が回らないけどクライミングは強くなってるよ。
今日は久しぶりに行ったスパイダークライミングジム 南麻布にあるオシャンな街の一角にポツンとあるガラスばりのクライミングジムなんだけど
朝に行くと窓ガラスからの太陽光が爽やか過ぎて疲れも吹っ飛ぶ!!!※まぁこれから疲れるんだけど。
綺麗なジムです。とくにここのジムは営業時間にバラツキがあるんですが、朝から深夜までやってる珍しいジムで、料金も良心的。
時間がまばらな、お仕事をされてる方にはオススメしたいジムです。
⤴︎こーんな感じ。 初心者さんも入りやすいジムかと思います♩
お客さんの層もみんなフレンドリー♡
唯一フレンドリーじゃないのがワタクシちゃんながだけじゃないでしょうか。
基本ちゃんながは典型的なボッチクライマーなのでコミュ能力に長けていません。ですが、こんなボッチ代表みたいな性格の野郎でもこのジムでは優しくしてくれる器の広い方達が集まります。
さて前置きが長くなりました。
バリッバリに動画のゴール辺りが見切れてるんですがそれでも投稿しちゃいます。それがrakuikiクオリティ。
緑の外傾したインカットしたホールドからのピンクのガストンが脳内では最高にカッコいいムーブなのですが、映像で見るとそこまで振られて無いし、あんまりなのが気になりますが良いとしましょう。
核心はゴールどりな感じがしました。
多分左カチから身体捻って右ゴールだと思うのですが、身体が厚くて精度が低かったので左飛ばしムーブにしました。
リーチがあると色んな選択肢があるので便利です。※その分重くなりますが。
有名セッターさんもセットしてくれているジムで壁も低い為、ムーブとホールドに工夫が随所にされているジムに感じます。
南麻布に来たクライマーさんは是非是非立ち寄ってみて下さい!!
ホームとは違うジムに行く事は大事な事と思いますよ!!!
いつもの自分のグレードが通じなくなるのは悔しいですが勉強になるはず!!
ではではでは!!!!
終わりっ!!!!!!!!!