世界最高級チョーク!? 「white out」レビュー!!
ども、こにゃにちわ。rakuiki.netです。最近シューズの購入は落ち着いて来たのですが、またチョークを購入し出してですね。
ことの成り行きはゴリラのチョークレビューを参考にして下さい。
いや、高級チョークに魅せられた俺はとうとうフリクション・ラボより高いチョークを購入してしまったよ。
その名も、、、、。
これ
white out
商品名ラベルが隠れてしまっていて見えないですがwhite outというチョークです。
フリクションラボが確か146gで1800円なのをこのwhite out は 100g で1800円くらいです。 (※うろ覚え)
これより高いチョーク、俺まだ知らん。つか知ってる人いたら教えてくれ。買うからw
ホントギアオタクって値段に弱いよね。高いと購入意欲湧いてしまうからしょーもない。独身貴族ばんざいイエイ。
さてさて脱線しましたがレビューの方行ってみましょう。
まずは
まずはですね、中身こんな感じ。
ゴリラがチャンキーチョークでゴロゴロした塊が多いのに対してwhite outはサラサラです。しかし、東京粉末ほどフワッフワな感じでないです。
どちらかというとグラスプよりかも知れません。つかもうこの時点で説明になってないですよね。
みんながもってるわかりやすいチョークってなんだろ。CAMPとかメトリウスなのかな?俺も少し前はCAMPと貰い物の東京粉末BLACKの混ぜ物でした。(今考えると混ぜるなんて勿体無過ぎる、、、、、。)
チョークはもっとデリケートに扱いましょう。あの止められない一手を止めるのは自分のコンディションも大切だしチョークのコンディションも大事だ。
まぁ話を戻して、わかりやすくいうとwhite out はサラサラフワッフワの中に少しちっさい塊がある感じ。
柿ピーで例えるとピーナツが塊。比率的に。我ながらわかりやすい説明だ。
さて使用感ですが、これスローパー止まりますね。本当に。
フリクションラボのバムバムが好きなお強い人がこのチョークを絶賛していました。
けど、超絶汁手の私にはちょっとこのチョークは向いてないかも知れないです。
何故なら、チョークの残りが弱いんです。上に到達するまでにチョークが無くなってしまう。
よって僕みたいなのには核心部が上部にある場合チョークが持たないんです。
まぁチョークバッグつけろや。って話なんですが、私、手がデカイのでチョークバッグ合うのが無いのです。
ただ、核心がスタート近くにあって、それもスローパー系だった場合良いかもしれないですね。
強い人こそ高級チョーク使ってると思うけどなー。やっぱ止まり方違うもの。理由は分からんけど。
成分表示見てもこれドイツ語?やないかい。分かるか!!
まぁこれからは課題によってチョークも使い分ける時代が来るのかしら。
オススメかどうかと聞かれたらどうしても落としたい課題があれば買った方がいいと思います。
常用は勿体無いと思いますよ。結構減りが鬼スピードです。
汁手の僕がやっぱ今オススメするのはゴリラですかね。今バシバシ使って無くして次ユニコーン買うのでそしたらまたレビューしますわ。
でもこの先また使用感とか使い方によってwhite outの良さがまた出るかもしれないのでそしたらまたレビューします!!
ではでは!!
おわりっ!!!!