高級チョーク フリクション・ラボ ユニコーン レビュー!!
ども、こんにちは。
rakuiki.netでございます。 浅草線、五反田駅から今日はお届けします。
良いのか悪いのかよく分からないけど、試すにはちょっと高いなぁ、、、、お金勿体無いなぁ。。。
という一般的な認識の一つに高級チョークの購入という物があります。
今日のレビューはこれだ!!
あ、でもね、聞いて、少しこのシリーズ安くなったみたいよ??前回ゴリラを購入した時より300円くらい安くなりました。
ま、でも約140gで1500円近い値段はやはりちょっと手を出しづらい値段ではありますよね。
だって1500円あればやよい軒で豪遊出来ますからねぇ。
まず、ミックスとじ定食に卵焼きでしょーゲソ揚げにビールまで付けれて、、ゲヘッゲヘへへ、、、、。
あーお腹すいた。
ダイエット中だから上記みたいなもんはとても食べれないけど。
あーゲソ揚げ食いたい食いたい。カロリー0のゲソ揚げがあったら食べたい。
くっそー腹の虫が鳴ってきた。。
、、、、、、。
はい。
んでね、このユニコーンとゴリラを比較してみるとやっぱチョークだから大差無いか、と思ってたんだが有ったわ。大差。
ユニコーンのコンセプトとしてはインドア、アウトドア両方行けるように作られた欲張りブレンドという感じです。
中身はこんな感じ。
ゴリラとくらべるとモフッモフのフッワフワです。
tokyo powder のブラックみたいなモフモフのサラッサラな感じでは無くて、モフモフのフッワフワです。
ふざけてないです。
本当にそう感じたのです。
rakuikiとしては、より自分の感じた情報をよりわかりやすく擬音を用いて説明するとまさに上記の通りモフモフのフッワフワとなる訳です。
そしてこのモフフワチョークの使用感としては。。。。。
正直な感想言いますよ??
用意はいいです??
早くしろ??
はい。
、、、、、、、。
はい。
あんまり良くないww
なんつーんだろーなー!
なんか初めてゴリラを使った時の感動は全く無かった。
相当受ける印象も両者は違うのだが、ユニコーンはなんていうんだろ。
チョーク同士の摩擦が無いといった印象。
すみません全国のユニコーンユーザーの皆様。
デブが言う事なのであんまり気にしないで下さい。
ゴリラはチョークはチャンキーな感じで手のひらに潰しながら荒くつけてパンパン払い落としてホールドを握るとチョーク同士が擦れあって音が 「ギュム」って感じでしっかりフリクションがかかるんだ。(分かりづらくてすません。)
なんて言うんだろ、新雪とか踏むとギュムっていって足スタックしそうになるじゃないですか??あれと感覚似てます。
しかし、対してモフフワのユニコーン氏はチョークを手につけると「モフッ、、、、」とヨダレが出そうになるレベルの気持ちいいつけ心地なのですが、パンパンと払い落としていざホールドを掴むと、「フワサラッ、、、、、。」と滑る感覚がします。
「ギュム」が無いんです。
このサラッとギュムの違いは大いにあります。僕、汁手クライマーにとってはこの違いはエラい違いです。
このユニコーン氏の一番のウリはヨダレが出そうになるつけ心地です。
あー気持ちえぇーーー。となるつけ心地が売りです。
しかしこれが最高という人もいるんでしょう。(※僕の周りには店員さん含めいないです。)
まぁでもゴリラ自体がちょっとしたチートチョークみたいなもんなので、ユニコーンは値段の割にはアレですけど、一般的なチョークと比較したらまぁ普通なんでしょう。
因みにちょっとつけ心地が似てるtokyo powder blackはちゃんとギュムってホールディングしてくれます。
ユニコーンはサラッサラ過ぎて少し合わない。
ただ、他のチョークと比べて持ちが良いかも。ゴールホールドを握っても手にまだチョークが残ってるって経験は汁手クライマーにはあんまり無いので、その印象が強いです。
まぁフリクション・ラボシリーズで今のところ一番のチョークは間違いなくゴリラですね。
ゴリラ最高。
あと残るはバンバンのみ。
はやくユニコーン使い切ってバンバン買ってみます。
ホワイトアウトとはまた違うフワモフなんだよなーユニコーンは。
とにかくユニコーンは本当レベルとしては一般チョークと大差ないな。
と思います。
もしかしてリードとかならチョークが持つからアドバンテージがあるのかもです。
また色んなシチュエーションで使ってみて追記してみたいと思います。
ではではでは!!!!!!
終わりッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!