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近代のボルダー課題について。

ども。こにゃにちは。

 

rakuiki.net ちゃんなが だよ。

 

なんか体重軽い時よりしっかり食べて体重重くてもパワー出る時があってもう何が正しいのか分からなくなってきております。

 

湿度と体調 さえ整えば ビーストメーカーの7C(2段)は保持できるのにジムでの成績がよろしくない。

 

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つか最近こういう言葉をよく聞くようになった。

 

最近のボルダー課題は変わった。面白くない。

 

ガバガバのコーディネーション課題など外では通用しない。

 

などと。

 

まぁ。ちゃんながも言わんとしてる事はすごいわかる。

 

まぁ俺はどっちかってとガバガバのコーディネーション課題は不得手で楽しくないよ。

 

やっぱクライミングはカチカチの課題で繋いでいく課題が綺麗だしかっこいいとも思う。

 

けどね。

 

やっぱ強い奴は何やっても強いよ。

 

化け物みたいに強いやつは何やらせても強いしカッコよく登る。

 

なんかそれからその昔の課題は、、、、、。という言葉は一種の逃げだな。と思うようになった。

 

から最近はコンペ課題も積極的に取り組むようになった。

 

最近の課題は距離出しが半端無いんだ。

身体が強く無いと止められない。

 

背が160以下の中学生が177の俺より距離を当たり前に出す。

 

背が小さいやつは小さいなりの距離の出し方。

 

デカイやつはデカイやつなりの狭いスタンスの処理。

 

もう課題全てにおいて言い訳は出来ない。これ以上を目指すのなら。

 

・指が太くてカチれない。

 

・手が小さくてピンチ出来ない。

 

・身体デカイから重くて上がらない。

 

・身体小さいから距離出ない。

 

プロの登りを実際に見ると あぁ言い訳だったなwってなる。

 

いるんだね。化け物みたいな人間がどの世界にも。

 

明らかに俺より小さな人が俺が距離出しに困ってる初段を簡単に行くのを見ると落ち込むけど落ち込んでられない。

 

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中強い人は外も強いよ。

 

あの人は外は強いけど〜

 

あの人インドア強いけど〜

 

とか聞くけどマジ化け物はなにやっても強い。そして俺はマジ化け物に憧れているww

 

選り好みはやめよう。出来ない事に伸びしろがある。

 

つまらないけど。悔しいけど。

 

受け入れて練習するとそこから進化するんでは。と思う。

 

俺の場合は保持れてるのに身体の動きが下手すぎて落ちる。大体言い訳はこうだ。

 

持ててはいるけどなー。

 

↑いやいや登れなきゃ持てても意味ねーからwと後々になって思う。

 

言い訳とか負け惜しみが酷い。やる事をやってるやつに負けているだけ。

 

何が言いたいかと言うと、結局言い訳せずに何でも登ろうとして登れるやつがどの環境下でも強い。

 

月末久しぶりにコンペ出るからクソダセー言い訳を自分に言うのだけはやめよう。

 

 

ではでは!!!!!

 

終わりっ!!!!!!!!!!!