輪廻転生について暇だから考えてみた。
ども、こんにちは。
ほんと最近記事ウホウホいいながら頑張って書いてるrakuikiです。
いま駅でスノボをゴロゴロ運んでいる人を見ました。もうそんな季節か、、、、。
ゲレンデマジックで恋をしてあれ?こいつこんなブスだっけ??みたいな感じになってみんな別れてしまえばいい。
はい!んじゃね。やって行きたいと思いますよっと。
いまチャリに轢かれそうになりました。そして今ツルツル頭なのにベドバンつけてる人がいました。
完全に孫悟空のアレじゃん。
はい、もう完全に話それました。
※今回書く輪廻転生についてですが、完全にrakuikiの感性のみで書かれている為、根拠はありませんし、そもそも死後の世界に根拠もクソもありません。
本当に死後の世界があるのなら、魂の数が飽和するんじゃないか説
もしこの世で命を落とした人間がいままで漏れなくあの世にいっているとしたら数はざっと西暦から数えていっても物凄い数に達します。天文学的数字になります。
あの世の敷地面積は一体どのくらいなのか?そもそも面積という考えでは無いのか。
あの世の生き物ってなんかフワフワしてる感じなんでしょうか。
フワフワといえば、今大江戸線でピンクのリュックを背負ったおばさんがガッツリなにかの準備運動をしています。
電車の車内を準備運動の場と決定するまでの思考回路、そしてやろうと踏み切ったそこまでのプロセスをrakuikiはインタビューしてみたいのですが、朝なのでそこまでの元気は無いです。
この記事を読んでくれている方にそう言うことを望んでいる方がいたら突撃インタビューも考えてみてもいいです。
はい、また話がそれました。
なんでしたっけ??あぁそうだフワフワの下りから話がとんだんだっけ。
そう。あの世のキャパシティに非常に興味があるのですよ。
あとこれも結構言われているのですが、動物の魂含めたらヤバイ事になりません??
そして今準備運動おばさんは汐留で降りました。
なんの準備運動だったのか本当に気になりましたが、もう確認する術はありません。
ある本で読んだのですが、あの世とこの世で境を設けるからそもそもがおかしいんだよ。
という本を読んだ事があります。たしか無境界というタイトルの本だったと思いますね。
非常に突飛な発想の本だったんですが、そもそもこの本を買うに至った経緯がありましてですね、rakuikiがかなり前一時的に鬱になりまして、なんとなくGoogle検索で「この世 実は 地獄」とこの世は実は地獄であの世が天国なんじゃ無いかという考えが頭をよぎったのです。
そして調べてHITした本がこの「無境界」だったのですね。
しかもこの本プレミアついて1万くらいしたんだよね。
より鬱になったのは、想像に容易いでしょう。
この世は地獄、という質問にたいして明確に「そうだよ。お前正解」と言われた気がしました。
んで、この高いホンット、マイナーな本のレビューなんですが。
簡潔に述べると
この世の出来事に対して境界を設ける事がそもそもの混乱の発端
みたいです。読んだ時は、目からウロコでしたが、鬱を抜けたら実際、なんでこんな本を読んでいたのだろう。というのが正直な感想でした。
つまりこういった本って、実現してしまうと、天国になってしまうわけですよ。
なんの格差もない。動物も殺されないし絵に描いたような世界になるわけです。
ここまで社会が発展してしまったこの世界では、この天国こそが地獄じゃ。というまた、エンドレスループしてしまう考えになってしまうんですわ。
けど、そもそも自分が今苦しいとか辛いって思う感覚ってそもそも自分がその感覚を認めてしまっているからですよね。
外殻からの情報を決めるのは結局内殻の思考なんですよね。
要はパンチ食らっても、ありがとう、手痛くない??っていうレベルの人間であったら争いもなくなるわけですわ。
うん、かんっぜんに輪廻転生の事話して無いわコレ。
まぁこの無境界って本を参考にするのならそもそもが輪廻転生なんてのは存在しないって訳になりますもんな。
でも、この地球で生まれるものは綺麗に循環しているじゃないですか。物質的な物は全て、だったら魂も循環してるのかなぁ。と朝思いついたrakuikiでした。
輪廻転生についてなんか詳しい人、話聞いてみたいです。
では、では。
おわり。