隣の部屋からおっさんの喘ぎ声が聞こえる。
こんにちは、ども、rakuikiです。
ひっじょうに怖いんですが。
隣からおっさんの喘ぎ声が聞こえます。
どうなってるんだよ。この部屋。割と引っ越したばっかりなのに、完全にキチガイ部屋じゃねーかよ。
204号室のドラム男を退治したのはもうrakuiki.netでは有名な話だが今度は202号室から定期的に男の喘ぎ声が聞こえてきた。
まじで助けて下さい。この記事を見てる皆んな。
動画音声をとって載っけたいんだがやり方が分からないのと、やはり単純に怖い。
活字にすると「うわぁはーんうぉーんぉん。」
みたいな泣いてるようなアクビのような音だ。
しかも余計に怖いのが、僕はこの部屋の主と会った事がある。
めっちゃくちゃ普通の人。
普通のおじさん。
ただ目がキョロキョロキョロキョロしてた。会話の内容は普通なのに。
おじさん「こんにちは。」
rakuiki「あ、えぇこんにちは。」
おじさん「いい天気ですねぇ。(キョロキョロキョロキョロ)」
、、、、、、、、。
あ、普通の人じゃなかったかも。
目の動き方がそう言えば、尋常じゃなかったかも。なんだよコエェ。
文章に起こして余計こえーよ。ホントにこえーよ。
アクビなのか?それともなんかの求愛行動なのか?
考えれば考えるほど、rakuikiの生命線が縮まる思いをした。
どうしよう。意を決して注意しにいこうかな。。。
けど、なんて注意すればいいんだ?こーいう場合?
あの、その咆哮やめてもらっていいですか?とでも言えばいいのか??
そもそも会話が通じるのだろうか?
大袈裟に言っていると思われるのも仕方ないと思うが、まじで神経が普通の人は出さない声だ。
奇行種だ奇行種。
記事を書いている今ももちろん聞こえる。しばらくすると治るのだが、なんだろうコレ、天理教かなんかかな。
宗教なのかなコレ。
以前タイに行った時は、動物の霊を自分に憑依させて叫びまくる祭りとかみた事あるから、ある程度のキチガイの耐性はあるのだが、このお隣さんの怖さは、なんつーか心霊的な怖さを含んだキチガイな感じなんだ。
ほんとこえー。
もう帰りたい。あ、家ここだ。
絶対引っ越してやるこんなとこ。
ま、引っ越すにしてもここのお隣さんの咆哮の原因を突き止めてから引っ越そうと思う。
今回は、余りにも怖すぎて記事にする事でなんとなく紛れると思い、記事に起こしている次第である。
心霊といえば、結構心霊的な経験が豊富なrakuikiだが、今回のこの件が一番怖い。
普通の人間が一番怖い。
つか、普通の人間だから怖いんだ。今回の件は。
普通の人間だと思っていたのに。
こっちサイドの人間だと思っていたのに。
あの咆哮だよ。
なんなのわかんねぇ。まじこぇぇ。
文章書いててもこええ。
文章になってるかなコレ。
なんなんだよ。もうこの家。
以前彼女も言っていたが、ここはBIOHAZARD7 の ベイカー家にソックリだ。とも言われた事ある。
あぁやはりそっちなのかな。この家。俺もエヴリンに精神を破壊されて人体実験とか好きになってしまうのだろうか。
なんでこんな家にしたのだろうか。
そう言えばそうだ。この建物は異常に廊下が狭い。共用部がまじで不自然なくらい狭いんだ。
50CMくらいかもしれない。
今度家の構造について考えてみる記事でも書こうか。
ただでは転ばんよ。このrakuiki、楽に生きる為に、こんなとこで呪い殺される訳には行かぬ。
まぁ生きてる限り記事を書き続けるつもりなので、投稿がストップしたら生きてる?とか生存を確認してくれたら嬉しいかも。
いやぁ。また聞こえてきた。
ほんとやめて欲しい。こーいうのってやっぱ警察なのかな。
どうしよう警察呼んどいて、スゲー迷惑な顔とかされたら。
俺結構繊細だから地味に傷つくんだけど。
眠いし怖いし、どーしたらいいんだ。そしてこんな私的な記事を書いて皆んなが楽に生きれるのか、、、
否、今日はrakuiki個人がこれから楽に生きる為に、この文章を書き続ける。
一人でもこの文章を目にし、あ、このバカまじで怖がってるwwとその事実を確認してくれている人間がいてくれればrakuiki本人はもうすでに楽なのである。
ほんと引っ越すほんと引っ越す。
お金とってキチガイハウスツアーとしてイベントを企画しても良いくらいだ。
もうどうなってるんだホント。
ドラムの音はもう聞こえない。次は咆哮か。うまくやっつけれたらまた皆さんに報告しなければ。
こんなマイナーなブログにアクセスが実に微妙に増えていっているという事実だけでrakuikiの精神は保たれている。
むしろ一番僕が楽に生きていないのじゃないかと疑うほどだ。
では、みなさんも隣人には気をつけてくれ。
ほら、あなたのすぐそばにも。
おわり